« 夢のような時間 | トップページ | 美的感覚と芸術 »

2014年3月17日 (月)

先桜見

今日、レッスンのある渋谷に向かうため東横線に乗っていたとき窓から見える目黒川のこれから桜が満開になりたくさんの人達を魅了する桜の木々をみてふと思った。なにもつぼみもまだ見えないこの木々がこれからあれだけたくさんの人達を惹き付けるという事実が何かすごいなと。そう、まるで売れる前のバンドを熱心に応援するファンの人達の心境と同じで、満開になる前の桜を先にめでて楽しみたい。前桜見、先桜見とでもいいますか、なんだろう。一人でまだ何もない桜の下でブルーシートひいて月の下で何もない桜をめでながらお酒を楽しむ。そういう美的感覚は、本来の日本人的な美的感覚なのではと。外国人にわびさびとかがわからないように。ちょっと徒然草的な??諸行無常的な??先桜見、もうこれはしたいひとで大集合。桜がぜんぜん咲く前なのに全開でお花見をしてる日本人的な美を楽しむ会。さぞシュールだろうな。代々木公園とか目黒川とか臨港パークとかいろいろめぼしいところはあるな。でも三渓園と六義園かな、いまのうちに桜を独り占めしちゃうなら。

« 夢のような時間 | トップページ | 美的感覚と芸術 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/124492/55400362

この記事へのトラックバック一覧です: 先桜見:

« 夢のような時間 | トップページ | 美的感覚と芸術 »