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2012年12月25日 (火)

12月26日フラメンコライブ

今年はほんとにたくさんの素敵なフラメンコのリサイタル、ライブに参加させていただきました。日本に帰ってきて5年目になりますがこれほどたくさんの素敵なリサイタル、企画に参加させていただけたのは今年が一番かもしれないです。もうないかもしれないけど。日本には日本のフラメンコを創る人たちがたくさんいて、みなさん素晴らしいイメージアイデア、技術的な土壌をもたれていてこれからもっともっと表現の力を膨らませていくなという実感があります。ちょっと日本のサッカーシーンにも似ています。そして、その中の一つ。今年エルフラメンコで素晴らしいショーをしたメンバーと一年を通してともに素晴らしい音楽を創ってくれた仲間というメンバーの組み合わせによる今年の集大成ライブがあさってあります!!一人一人の振り、踊りもとてもかっこよかったです!!伝説のファルーカの再演も。私たちバックも今年の集大成という音をつけられるようがむばっていますよ。ぜひ、お時間あいましたら国内スペイン旅行にお越しください!!
駅から徒歩0分のお店
西日暮里アルハムブラ

塚原利香子企画フラメンコライブ
日時
12月 26日 (水)
1部:19:00~ 2部:21:00~
チャージ:1・2部→各¥666  1~2部通し→¥1,332
B塚原利香子 川崎裕子 小池朱美 宮川静代
G石井奏碧 C大渕博光 V森川拓哉

2012年12月18日 (火)

絵画的なライブを

フラメンコライブが2夜続きました。
どちらもとてもたのしく、とてもよい内容でした。

特に昨日の二人で踊ったグアヒーラ、今日のピアソラのさめという曲に振り付けをして踊られた作品、ディズニー音楽でつくったガロティン、そしてくるみ割り人形など
とても良かったです。昨日のライブも今日のライブも自分にとってすきなのは美術館のようなライブだからかなあと。

美術館にいくと自分は何枚もの絵を一度にすっすっと歩くことはできません。
それぞれの絵の中に入っていく妄想や作者がその絵を書いている姿を想像するのが
すきだから。そして、となりにいけばそんな想像を膨らませてくれる絵がすぐ
となりにある。中学生のときMOMA展で、人の肌を描くのに肌色を使わないで
肌をこんなに生々しく描けるのかと30分裸の絵の前にたって観察して
いたこともあったくらい。そういうのがどうやらすきで。だから絵本も好きで
美術館で絵画をゆっくり見ていくような絵本を一枚一枚めくっていくような
そんなライブが好きなんですね。見ていてもやっていても。
ディズニーランドのハニーハントもだから大好きですね。
フリーダカーロをテーマにした代々木体育館でのヘアーショーとフラメンコ
のコラボもだからすごいたのしかった。

そして、昨日のライブも今日のライブも一曲一曲が絵画のように
世界観が変わっていく。そういうのがたのしくて、いつか
自分の好きな絵の前だったり映像だったり音だったり
そういうものと共演できたり、もっともっと本当に絵画的なコンサートを
してみたいなと感じた。MOMAの職員の友達にいくらかつんで・・。


それと、作品をつくり作品を残していくことはアーティストにとって
とても大切なことだなととても思います。

想像遊びといえば、自分は色を想像の中で変えるカラーコーディネイト遊びや人の髪型を想像で変えてみたりかってにあだ名をつけたり職業をきめたりする想像遊びを電車の中などでしていますが、今日は地下鉄で特派員とスマップと女殺し屋が並んで座っていました。(あくまで自分の先入観による)いまここで地下鉄が停電とかで止まってうごかなくなってしまったと仮定してそのとき、僕とこの特派員とスマップと女殺し屋は協力して脱出をこころみることで奇妙な仲間意識がうまれるんだろうかというくだらないことを想像していました。人と人が友達、仲間、知人という認識に変わるきっかけだったり瞬間って面白いなと。世界にはまだまだたくさん自分の知りたいことをしっていたり、一緒に何かを作れる人がいると思うと、そういう人たちともっともっと出会いたいなと思います。地下鉄が停電でとまって特派員が実は照明アーティストで女殺し屋がじつは舞台美術の天才でスマップが実は素晴らしいピアニストだったりして。一緒に作品をつくりましょう。絵画的な舞台を。と妄想はつきない・・。

2012年12月15日 (土)

Shooting Star

川沿いを自転車で走っていたらまばゆい流星のシャワー
星空自体、とても明るくてとても美しい中に「えええ!!
って一人で大声だしてしまったくらい大粒の流れ星。
子供の時読んでもらったギリシャ神話の双子座の物語
片方は神だから死なないけど
もう片方は人間だから死ぬという話になんともいえない感覚を
感じたことを思い出した。

ベルナルド・ベルトルッチ監督&坂本龍一音楽のアカデミー賞
コンビによる映画「リトルブッダ」を思った。
チベットで高僧がなくなりその生まれ変わりを世界中に探しにいく
物語。一人はシアトルで、一人はネパールで、一人はインドで
その候補となる子供が見つかる話。


ラヴィシャンカールの演奏をききながら、
暗い川沿いから眺める星空に流れる流星を見ていると、
ピナバウシュや中村勘三郎さんや
ラヴィ・シャンカールの生まれ変わりがふってきているように
も見えて不思議な感覚に包まれる。

そんなことを思いながら口から流れるBGMは久保田利伸
流星のサドル。

2012年12月 9日 (日)

ジャズフラメンコ

明日の夜は、ジャズベーシスと池田聡さん企画の
ジャズフラメンコライブ。豪華ゲストをお迎えして
私もピアノでもフラメンコをたしなむ予定です。
予定は未定ですが。最近、たのしい企画、メンバーが
続いていてとても音楽していてたのしいですが
明日も楽しめるようがんばらないとな。
すばらしい踊り手のやのちえみさんの踊りも
かなり堪能できます。先日スイートベージルライブを
終えられた大渕さんも今回はフラメンコではみることの
できない素敵な歌を聞かせてくれます。楽しみ。
ぜひぜひふるって遊びにいらしてください。

12 月 10 日

フラメンコとジャズの正面切ったコラボレーション!

森川拓哉(vln)
石井奏碧(g)
池田 聡(b)
容昌(per)
大渕博光(cante)
やのちえみ(baile)

チャージ:¥3,000.-

よいどれ伯爵
http://www.yoidorehakusyaku.com/

2012年12月 7日 (金)

575

日本の短歌や俳句って57577 575 
でシラバスとしては変拍子だけどリズムは8分の5拍子というより
4拍子どりなんだよね。ふるいけや(っ)(ウン)(ん)蛙飛び込む水の音(ウン)
的な。そこで○○○○○っウンン○○○○○○○ ○○○○○ウンの575に
音を入れてみてメロディーをそのメロディックリズムに対してつくる
という遊びを風呂につかりながら個20分していたところ
教授の戦メリがこのごろにぴったりはまるということを
発見してしまい、これはサブリミナル効果でまさか日本人がすきな
シラバスからあの独特なメロディーをしかもミニマル的な手法にのせて
狙って作ったのではと疑ってみる。教授、答えを教えてくれ〜。
ちなみに、映画を見返してみるとすごい映画ですね大島渚。
。ただ大島渚はホモの話好きだな。
ロボコップの主演俳優がたけしの番組にゲスト出演したとき
変な仮想してるコメディアンだと思いつつどっかでみたことある
俳優だなと思ったらあの映画で名演を披露したたけしだと気づいて
握手を求めたとか。ラストシーンのたけしのアップで世界中が号泣
したけどさんまや所ジョージには笑われたとか。
サウンドとしてはバリ音楽やインドネシアの音楽が舞台になっているのも
あるしワールドミュージックブームだった時代もあってふんだんに
とりいれられつつ電子音楽との融合がはかられてたり。80年代最高
だと思ってる自分には大好きなサウンド、色合い、映画で。
4/4の575のメロディー遊び。もうちょっと煮詰めたら
なんかなるかな。コール&リスポンスにするとか。う〜ん。

Dave Brubeck


Dave Brubeckが亡くなった。生きていたかどうかも知らない人も
多かったと思う方だけど自分にとっては偉大なジャイアントであり
先人であり、またそのまわりのアーティストと確立されたジャズは大好きな
ジャズだ。本当に人間性も音楽も好きな人だ。
ジャズという音楽は世界でもっとも懐が深く広い音楽であることが
最大の魅力であると自分は思っている。どんな人でもジャズという
フィルターを通して世界中の音楽を自分の音楽として再構成できる
チャンスを与えてもらうことができる。そしてそういうジャズという音楽
を開拓してきた人の一人がDaveだ。トルコ音楽、日本の音楽
ディズニーの映画音楽でさえ、Daveのジャズとして再構成されて
ジャズのスタンダードになってきた。

日本のジャズシーンや若い初学者のミュージシャンが日本でいう
スタンダードやお決まりのジャズ史をさかのぼる傾向や
ニューヨークシーンを意識するジャズの土壌には疑問を感じる。
そういう意味でのジャズセッションも自分にとっては退屈以外の
なにものでもない。

ジャンルというものすらなくなったらいいのにとすら思う
ジャズ、ポップス、ロック、クラシック
語法や様式、伝統という意味ではその括りはあっても実際
人対人。ジャズという音楽ではなくてDave Brubeckという音楽である。
スタンダードを覚えるのではなくDave Brubeckに出会って
惹かれたならDave Brubeckの音楽を追求してみればいいと思う。
スタンダードを丸暗記してセッションにいくよりもDave Brubeckの
音楽を研究してみる。知ってみる。そうして自分の表現を考え
向き合う。音楽とはその人であり、その人の出す音や創る曲とは
その人そのものの人生であり色彩感であり時間であり言葉であり
記憶であり足跡であり思い出であり・・ジャンルやルールではない。

音楽という言葉の定義すらももう一度深く考えてみた方がいいと思う
今日この頃、Dave Brubeckの燦然と輝く星空のような音楽人生を
思いながら、どの道をたどってきてどこにむかおうとしているのか。
いちど、道からそれて考えてみることも大切だなと思ったり。

http://www.youtube.com/watch?v=ceiDpI_ZabA
http://www.youtube.com/watch?v=0Ohyd0EDVKA
http://www.youtube.com/watch?v=kc34Uj8wlmE
http://www.youtube.com/watch?v=WnOYtUUX6kU
http://www.youtube.com/watch?v=ExGrU1BEO_4

2012年12月 5日 (水)

575

日本の短歌や俳句って57577 575 
でシラバスとしては変拍子だけどリズムは8分の5拍子というより
4拍子どりなんだよね。ふるいけや(っ)(ウン)(ん)蛙飛び込む水の音(ウン)
的な。そこで○○○○○っウンン○○○○○○○ ○○○○○ウンの575に
音を入れてみてメロディーをそのメロディックリズムに対してつく

という遊びを風呂につかりながら個20分していたところ
教授の戦メリがこのごろにぴったりはまるということを
発見してしまい、これはサブリミナル効果でまさか日本人がすきな
シラバスからあの独特なメロディーをしかもミニマル的な手法にのせて
狙って作ったのではと疑ってみる。教授、答えを教えてくれ〜。
ちなみに、映画を見返してみるとすごい映画ですね大島渚。
。ただ大島渚はホモの話好きだな。
ロボコップの主演俳優がたけしの番組にゲスト出演したとき
変な仮想してるコメディアンだと思いつつどっかでみたことある
俳優だなと思ったらあの映画で名演を披露したたけしだと気づいて
握手を求めたとか。ラストシーンのたけしのアップで世界中が号泣
したけどさんまや所ジョージには笑われたとか。
サウンドとしてはバリ音楽やインドネシアの音楽が舞台になっているのも
あるしワールドミュージックブームだった時代もあってふんだんに
とりいれられつつ電子音楽との融合がはかられてたり。80年代最
だと思ってる自分には大好きなサウンド、色合い、映画で。
4/4の575のメロディー遊び。もうちょっと煮詰めたら
なんかなるかな。コール&リスポンスにするとか。う〜ん。
明日はよるは大好きなピアニスト佐山こうたくんとパンパシフィックホテル
の美しいロビーのよこの水のエリアでだけどこっそり美しい曲を
マニアックに演奏してま〜す。どこかで575のモチーフをふんだんに
もりこんでみよう。

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