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2009年3月13日 (金)

楽しいの構造


楽しいと、上手くなるということは一見して真逆の事。

音楽もスポーツも勉強も楽しいと努力は両立しえない。

まして人に伝えるときはそうだ。

どんな偉い人でもすごい人でも超一流の人ほどを基礎を続けている。

基礎を大切にし続ける。

基礎とは地味で退屈でひたすら同じ事をくりかえす日々なのだ。

それは健康のための食生活ににている。

着色料や香料や合成されたスパイスやたれでごまかせば
誰でもおいしいというかもしれない。

けれどそれは本当に体のためのおいしい料理ではない。

本当に体にとっておいしいはずの料理は一見まずかったり味はよくかんで
よく、静かに感じなかればかんじられない。

それと同じ。本当に楽しいのはそのつまらない時間をどれだけ過ごすか。どれだけ重ねるか。
どれだけ楽しめるか。その先に自由や楽しいは存在する。

そのことを理解できる人には本当の料理をだせるのだけど
ファストフードのようなものを出して偽りの満足で満足するということは
とても苦い思いのすることである。

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